モードファッションの誘惑 FRIVOLITE

モードファッション Frivolite

President Room

株式会社PIPPI の植田 博臣です。ようこそ、President Room へ。

【私とタティングレースとの歩み】

ヨーロッパの王侯貴族に愛され続けてきた、レース編みの至宝とも称すべき「タティングレース」。私がタティングレースと出会ったのは20代の頃です。たまたま自宅にあった1枚のタティングレースを見て、『このレース編み、いったい何だろう?』と思ったのがきっかけでした。ネットで情報検索しても、本屋で立ち読みしてもわからず、「このレース編みがタティングレースである」ということを知るまでに永い時間を要したことを今でも覚えています。

その後、コツコツと世界中のアンティーク作品を蒐集するようになり、気がつくと、世界中から集めたタティングレースに囲まれるようになっていました。それらに囲まれた空間、そして、その空間内で流れる時間というものは、言葉では言い表せないほどすばらしいものです。

そこで、今度は、『このタティングレースの魅力を1人でも多くの方々に知ってもらいたい』と思うようになり、株式会社PIPPI において、「世界でも例をみない、プロフェッショナルとしてのタティングレースの製作」を始めることにしました。これが、株式会社PIPPI がタティングレースを取り扱うようになったきっかけです。

【私とニットとの歩み】

私は、親の代よりニットを生業としており、気がつけば、自分自身も同じ世界に足を踏み入れていました。

「ニットを製作する」ということは、とても奥の深い仕事です。布帛(ふはく)の生地を用いた洋服作りとは異なり、ニット作りには独特の楽しみがあります。

「糸の撚糸(ねんし)」から「仕上げのアイロンがけ」に至るまで、多くの職人の手が携わり、そして、はじめて一着のニットが誕生します。

私をはじめ PIPPI のスタッフは、「ニットの製作過程の物語(ドラマ)」を大切にしています。製作する作品がが異なれば、ひとつひとつの物語(ドラマ)も異なります。“ものづくりのこころ”を大切にし、これからもお客様にご満足いただけるニットを作り続けて行く所存です。

INFORMATION一覧のページへ

現在地:トップページINFORMATION